2019.03.08 Friday

新 中学生3年生 模試過去問

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    こんにちは!

    山口県公立高校入試も終わり、この4月から3年生となる中学生2年生の学習達成度が気になるところです。

     

    今週の英語の授業では当塾で受験してもらっている、山口県一斉模試の過去問を行い現在の力の確認を行いました。

     

    とにかく英語の模試や入試対策と言うのは長文読解が難所で、普段定期テストで良い点を取っている子も英文を読み慣れていないと読解できずに点が取れない事が多いのです。

     

    何故か? 

    それは、普段の定期テストでは1ヶ月から2ヶ月の間、授業で習った事を対象にテスト問題が作られるので、出てくる単語、知っておくべき文法事項、テキストの本文の内容、どの辺りがテストに出るか、等がテストを受ける前に事前に分かっています。そして、その範囲のみをしっかり繰り返し学習すれば、英語自体の理解度は高くなくともある程度の点は取れてしまいます。

     

    習熟度テストや模試で点数を落としてしまうタイプの生徒さんはこういった勉強法に偏っていると考える事ができます。もちろん学校の勉強は基礎の部分でとても大切ですが基礎を学んだ上である程度自由に英文が理解出来るような練習や学習を行っていないと高校入試や高校入学後のつまずきの原因にもなってしまいます。

     

    これは生徒さん自身では気づきにくいところなので、過去問を解かせる事で自分の思っている英語の実力と本当の英語力に差がある事を知ってもらおうと行いました。

     

    結果はどうだったかというと…

     

    6名の生徒全員が70点以上、うち2名が80点以上でした!

     

    定期テストの点に慣れているとすごい点数に思えませんが過去の生徒さんや受験者全員のデータから確認すると山口県の平均点は50点台後半(通塾生対象の模試なので通塾していない生徒も考慮すると実質の平均は40点台くらいになると思われます)

    過去の萩高合格者でもこのテストで50点代という子もおります。(多くは60点代以上ですが…)

     

    驚きだったのはクラス全員が70点のラインを超えていた事です。よく出来る子がいる学年も過去にはありましたが、こんなにバランスよくクラス全体が良い点だったのは初めてではないかと思います。

     

    模試の難しさを知りショックを受けてもらうために行ったテストでこちらが、いい意味で逆にショックを受けてしまいました!  

     

    ふだん読解力の養成を意識して授業は行って参りましたが、学校の教科書内容や定期テスト対策も行うなかで読解の指導時間に関してはまだまだ充分だとは言えない部分もありましたが、生徒たちの結果を見て成果は出ているのだと感じる事ができました。

     

    今後さらに力を伸ばせるように、定期テストが差し迫ってない間は入試対策や長文読解の部分を意識して増やしておこうと思います。

     

    萩市の学習塾 樂力塾(ガクリョクジュク)

     

    2016.03.03 Thursday

    中3最後の授業

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      本日、中学3年生の授業が終了しました。来週からはこの時間帯に新中学1年生のクラスが始まります。

      入試対策を12月頃から行い、英語と数学は多くの子がかなり良い点(50点中の40点以上)を取れるようになってきたので、社会や理科も確認するようにしました。社会理科はまだまだ点を上げる余地が残っています。後は各自で過去問等で対策をするようにして入試を迎えましょう。
      今年の萩の高校入試は定員割れの学校・学科が多いですが、油断せずに頑張りましょう。また萩高校に進学する生徒は春休みにきちんと準備しておかないといけませんよ。


      (入試対策で使用した過去問です)

      3年間通ってくれた生徒、途中入塾で頑張ってくれた生徒、いろいろ楽しい事も有りましたし、厳しく接した事も有りますが今日でいったん最後だと思うと感慨深いものがあります。

      学校の授業内容・定期テスト対策に始まり、模試・入試対策までレベルを少しずつ上げていき最終的には各自の目標の点に到達出来た子が多いと思います。高校で通用する様な内容も時折入れながら進めてきた授業も今日でおしまいです。

      大学進学を目指す新高校生には合格発表後の3月中旬〜下旬で高校準備講座を行います。


      3年生の様子〜欠席者や推薦で決まった生徒がいるので全員では有りませんが・・ 
      この学年はとても指導し易いクラスでした。
      2014.12.17 Wednesday

      中3生 12月模試

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         この前の日曜の12/14は、中3生の模試でした。

        11月の模試は吹奏楽部の生徒を中心に受験する事が出来なかった子が多くいた為、今回12月に初めて模試を行いました。

        終ったあとで英語と数学の解説と他教科の自己採点を行いました。今回も受験者間の点数差が(一部を除き)あまり開かなかったように思います。これはある程度、苦手教科がある子も基本部分は押さえる事が出来たと言う事だと思います。

        数学に関しては今回も基本部分の17〜18点は取れていますが、それ以降の標準問題がほぼ解けていない子と標準問題はおおむね解けている子に分かれました。

        そして応用問題は、まだこれから頑張っていかないといけない部分が多くありました。

        商工志望者は標準問題をほぼ解けるようにして25点は取れるようにしておく事が目標です。

        萩高志望者は応用問題も解けるようにして35〜40点は取りたいところです。

        ※何度も書きますが習熟度テストの点ではありませんよ〜習熟度はこれより5点以上は取りたいところです。

        英語に関しては、リスニングの音声がイギリス英語訛りがあり、アメリカ英語の発音に慣れている生徒には少しつかみにくい部分もあったかもしれません。

        (can't 〜一般的な発音は『キャント』に近いと思いますが『カント』のように発音していましたので迷ったかもしれません〜英語と米語の違いが発音にありますがそこは柔軟に対応するしかないと思います。)

        最終的にはリスニング13点中最低でも10点は取りたいところですが、まだまだ慣れが必要な部分だと感じました。

        今回の問2、問3は少し簡単に感じましたが、満点を取っていた生徒はいませんでした。
        しかし今回のクラス平均点は高く出ていましたので全体的に見るとある程度解けていたようです。

        英語はまだ質問がわかり易いものが多いので、読解が不完全でも何とか正解してしまうこともあります。この冬休みでしっかりと長文の読解力を深めていきたいと思います。

        まずは時間がかかってでも、しっかりと文法や熟語、形容詞等の修飾語の掛かり方を確認して内容を読み取れるようにし、徐々にスピードを上げ2月までには短時間で内容を読み取れるようにしていきたいと思います。

        やはり今回も学校での習熟度テストで200点近辺を取っている子も今回の模試では30〜40点近く点が低くなっています。このレベルの差をキチンと感じ取って勉強していって欲しいと思います。

        2014.11.26 Wednesday

        中3生 模試結果〜数学

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           11/3の模試の結果が出ました。

          前回の記事で数学が難しかった記事を書きましたが、総受験者の教科別平均を見てもらうとわかるように数学は総受験者で見るとそれ程難しくなかったようです。

          (総受験者1144名の平均です〜数学は思った程低くありませんでした。今回の平均の23.4点は100点満点換算では46.8点になるので定期テストよりは当然難しい訳ですが・・
          教室平均は23.1で全体平均とほぼ同じです。当教室での受験者数はそう多くはないので教室平均は参考程度に考えています。2名くらい高得点者や点数が低い者がいると、平均がすぐに上下してしまうので教室全体で考えるより個人個人の点数で判断するようにしています。

          この結果は受けた生徒達の実感と少し差があるように思います。

          私もいろいろ成績票や各問題の正答率を確認して、ある程度の結論を出す事が出来ました。

          定期テストで60点〜90点くらいの得点の子が今回の模試では20〜28点と8点しか差がついていないという事から、問題の難易度にメリハリがあり、中ぐらいのレベルの問題があまり無く高得点も低い点も取りにくくなっていたのではないかと思います。

          そういった点において相対的に学校のテストの成績が良い子は点が低く、普段点が取れない子は逆にある程度の点を取る事が出来たのではないでしょうか。

          前回より総受験者も当教室でも平均点は上がっていますが、難しく感じたのは解けそうにない問題(正解率20%以下〜5人に1人以下)が13点あり残りの37点をいかにミスせずに取っていくか(ちなみに正解率21%〜50%は17点分ありました)がポイントでした。

          前回数学で1551人中4位を取った子が今回は受験していないので単純比較は出来ませんが教室内の数学最高位と最下位の点差は前回27点 今回は12点
          そして上から2番と下から2番の点差は前回15点 今回は7点 と差が狭まっています。

          これは今回のテストの性質とは別に当教室の生徒の力の差が狭まっていると捉える事も出来ます。

          出来る子は難しい問題が多く伸び悩んだ一方、今まで点が取れなかった子がある程度点が取れるようになって来ているという事だと思います。

          もうすぐ期末テストが終了いたしますので、今後は入試対策を徹底して行い出来る子がもう1つ壁を乗り越えて高得点を出せるように指導を行います。

          2014.11.12 Wednesday

          中3生 第2回模試

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             先週11/3に、第2回山口県一斉模試(4月の模試を含めると3回目)を行いました。

            指定受験日は11/9でしたが、萩はお祭りの日と英検の二次試験と重なっていたので前もって行いました。

            指定受験日も過ぎましたので状況を報告いたします。

            (当日の様子です)

            そろそろ英語は1番のリスニング、2番の日本文化と外国文化の違いに関するもの、3番の図や表と英文から情報を読み取るもの、この3問の配点30点のうち6〜7割は取れるようになっておかないといけません。今回の受験者はほとんどの子が何とかこのラインを越えていました。
            (本当はまだもうひと頑張り必要ですが・・・)
            これからは4番の長文を仕上げていき、萩高志望者は配点15点中10点を越えるように1月頃までにしていきたいと思います。

            その後は過去問を何度も繰り返し行い全体的に点数を上げて、2月末までに萩高志望者35点、萩商工志望者25点のラインを越えさせていくのは問題ないと思います。

            その頃には萩高志望者は高校の文法の準備をしておいた方が良いように思います。


            さて今回は数学が難しかったように思います。8月の模試や今までの過去問でいい点を取れていた子も結構点を落としていましたし、私も毎回自力で解くのですが(もちろん全て解けるのですが)「ん?」と思う様な問題も何問か有りました。

            純粋に難しいという訳でなく、こういう質問の仕方で来るかというタイプで問題の意図を捉えるのが難しいものが何問か有りました。

            とりあえず今回は平均点を落として危機感を持たせたいのだろうと感じました。

            難しい問題、初めて見た問題でも今までの知識を駆使して工夫すれば解法の糸口が見つかる様な問題であれば良いのですが、今回はやった事がないとできない、そして学校ではやらないタイプの問題が出ていたように思います。もちろんそこを塾で補完しなくてはいけないのですが過去の問題傾向から見ても今回の問題の傾向は少し外れているように思いました。

            以前ならそういう事も感じずに「今回は難しかったな」という感想しか持たなかったと思いますが、問題制作者の意図やどのくらいの平均点にしたいのかや、その為の難易度のバランス(このバランスを取るのは結構難しい)を考えながら解くようになっていたので、これは平均点を下げる為だけの問題で力が有る子が考えて点が取れるというタイプの問題ではなかったと思います。(それでも萩の中学校で数学1〜5番レベルの子なら取れたかもしれませんが・・・)


            テストの問題の意図を深く読み取れるようになっているのは今年の高校3年生のセンター対策を問題番号ごとに分野分けして、かなり問題のタイプを研究して指導している点に有るのではないかと思っています。




            高校生の指導で気が付くようになった点を中学の指導や入試対策に生かせるようになったのは今後の指導に関しても大きいと思っています。

            10年以上指導していてある程度同じ事の繰り返しと思いきや、私も毎年・毎年新しい発見が有り進歩しています。

            もう新鮮味が無くなってしまいましたが、2年前のある時期に中学生の指導のポイントについて深く気付くところがあり、その時期に入って来た東中の生徒2人の順番を、2人とも50番以上あげる事ができた事と、別の途中入塾の生徒が5教科合計で85点アップ(最終的にこの子は入塾後の中間、期末の2回のテストを経て入塾前より130点上げました〜小さな学校なので順位に表す事ができませんが東中ならやはり50番以上のアップだと思います。)

            この事に関する記事は2012年12月の「途中入塾者を見て感じる事」です。

            それまでも色々と指導のコツやノウハウは持っていたように思いますが、2年前にその事に気付いてから指導のレベルがまた1つ上がりました。どんなポイントか書いてしまえば他愛のない事で、その事に気付く前の自分がもし人からそのポイントを教わっても「そんな当り前の事は知ってますし、もう授業で実行しています」と答えるだろう普通の事です。
            ただ現在そのシンプルで当り前のポイントの理解の深さが違うので結果が違って来ている訳です。これがここ2年で一番大きかった変化です。

            そして今回また1つ入試問題に対する捉え方が深まりました。
            今年の中学3年生はどのくらい伸びていくのか楽しみです。

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