<< 授業の受け方。 | main | 2018年度 新年度生徒募集 >>
2018.02.16 Friday

2018 高校入試倍率

0

    公立高校の志願登録者数が発表になっています。

    この数字・倍率をもとに、もう一度志望校を選び直し来週には第一次募集入学志願者数が発表になります
     

    萩地区の公立高校、萩商工は機械・土木は定員割れ、そして萩高の普通科は定員110人に対して志願者96人というトンデモナイ数字に...

     

    ここ数年萩地区では定員割れをする公立高校の学科が出始めています。

    ※黄色い部分が定員割れの部分です

     

    同じような状況が起きていますので以下は以前書いた文を今年に合わせて手直し・加筆してあります。

     

    このままいけば、当日試験さえ受ければ合格濃厚となりそうですが、この数字を見て諦めて志望校を商工にしていた子が萩高に変えてきたりする事が考えられます。

     

    もちろん、倍率が低いから良かったね とは、手放しで喜べない状況です。
    特に東中で45番、西中で30番以降で萩高校志望の子にとって萩高校は入ってからの方がずいぶん難しいので、受験勉強の厳しい状況下で勉強する経験を経てないと入学後さっそく1学期で授業についていけないという事になってしまいます。

    これは本人は高校に入ってから気がつくので、誰かがしっかりと高校の様子を説明しながら導いてあげなくていけません。
    萩高校志望者は大学進学を考えていると思いますが、倍率が低く競争の無い高校入試で安心するようでは、大学入試やその後の就職活動の倍率を乗り越える事は出来ないように思います。

    萩高志望者は受かって当り前でギリギリ合格するようではいけません
    その先の高校の内容を入試後からすぐに取りかかるぐらいの気持ちが大切です。多分、自己流だとそこでつまずいてしまいます。高校内容をアドバイスしながら学習内容を誘導していく必要が有ります。もちろん高校生はある程度は自主性が大切ですが、高校3年間のどこがポイントなのか学習内容やペース配分を進路にあわせてプラン出来る存在が必要です。

    ウチの生徒でもこちらが繰り返し行なう部分をあまり大切に感じていない生徒もおります。
    生徒はまだ知らない高校3年冬のセンター試験時に現在学習中の内容がどのくらい大切になるのか、こちらは分かっているのでポイントを繰り返し行なっております。
    繰り返しの大切さは本人が3年生の夏以降にセンター模試などで自分の友人たちと成績を比べた時に1〜2年の頃は同じ位の成績だった友人に3年で差をつけた  差を付けられた かで気付く事が出来ます。

    でも3年生の夏に差を付けられていた方だったら少し手遅れですよね(最後まで諦めてはいけませんが...)
    全員がガリ勉である必要はないのかもしれませんが萩高生の勉強の意識は低いと言わざるを得ません。
    何をしに萩高校に入学したのか?特別な場合を除いて勉強・進学が目的なはずですが、そういった気持ちが見えない子が多いように思います。

    中学のときは簡単に受かると思っていて、実際簡単に受かった萩高校が入学した途端に勉強の内容が難しくて意欲を失ってしまうというパターンにならないように、しっかりと勉強して勉強の習慣をつけて高校に入学して欲しいと思っております。




    ※定員割れ〜志望者が少ないのは2年前の入試から全県学区になった事で上位層が山口高校などを志望しているのかもしれません。東中20番、西中15番くらいなら授業についていけない危険性のある山口高校に行くよりも、ある程度上位に食い込める萩高校に進学した方が3年間学習意欲を維持する事が出来て良いと私見では思います。320人の山口高校のうち150〜180人が国公立に合格します。150人の萩高校は50〜60人が国公立合格します。900点満点のセンター試験も学校平均で約100点差が有るくらいレベルが違います。

    ちょうど東中20番、西中15番位が萩高校なら50番位の国公立大のラインといえます。山口高校なら上手くいけば140番くらい、授業の内容や周りの生徒の凄さに意欲を失えばどんどん失速する危険がありますので、よく考えないといけない部分です。

    中学での勉強の仕方で高校で伸び悩むタイプなのか高校で何とかついていくタイプかを見極めて、進路を決めないと入ってから取り返しがつきません。(中学の成績だけでは判断出来ない部分もあるので、保護者の方はよく本人の資質を見て決めないといけません。指導者は見ていてある程度分かりますが、学校の先生はハッキリは言ってくれません。)

    高校で伸びるという子は普通は稀なので考慮に入れていません。たとえ高校で成績が上がったとしても他の子たちが脱落していき結果として相対的に成績が上がって見えるだけで、中学のときのように定期テストで80点90点以上を取るのは実際クラス1〜2名程度でなかなか難しいものです。

    コメント
    試験さえ受ければ合格濃厚とはホントでしょうか
    • .
    • 2018.02.22 Thursday 20:07
    コメントに気がつかず返信遅くなりました。

    どうやら今年は2名不合格になったようです。1名は解答欄のズレ、もう1名は実力的に…というような噂を聞きましたが、どちらにしても基準の点に大きく足らなかったのでしょう。やはり余りに点数が低い場合は定数以内でも不合格になることはあります。

    合格濃厚と書いたのは定員割れしているため普通では合格しない学力の子も合格するということです。定期テストで420点くらいは取ってないと萩高校の授業はしんどいはずなんですが最近は普段360点くらいの子でも合格することがあります。授業についていくのに必要な点数より60点低い子でも受かってしまう。
    ここ2〜3年の流れを考えると、入学後すぐに授業についていけなくなるような子がいるので私はあと10名程度は不合格になってもいいくらいだと思いますがそういう子でも合格しているという現実を見て試験さえ受ければ合格濃厚と書いています。

    その後2次募集で1名追加合格が出ているようです(二次募集は本試験で萩高校以外を受験しているので、商工か大津緑洋から流れてきたと思われます)
    • よしお
    • 2018.03.25 Sunday 03:57
    コメントする








     
    Calendar
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    << November 2019 >>
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Recent Comment
    Recommend
    Recommend
    Links
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM