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2019.03.01 Friday

平成31年度 山口県公立高校 入試倍率 萩

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    先日、山口県公立高校の志願者数が発表になりました。

     

    萩高校は普通科の定員が、ここ3年で120名から110名、100名(推薦10名含む)と20名減っているのですが、普通科の一般入試の定員に90名に対して志願者が80名と10名も定員割れしています。

     

    4〜5年前は120名の定員に対して、127名、133名と何とか倍率が1倍を越えていたのですが、平成28年度の入試では120名の定員に対して93名と30名近くも定員割れしてしまってから、定員削減しても定員割れするという状況になっています。

     

    そして、今まで萩高校が定員割れしていても必ず倍率1倍を越えていた萩商工が電気•建築を除き3学科で定員割れしています。

     

    (ブログ内で触れている高校で定員割れの学科を緑のライン、倍率が1倍以上の学科を黄色のラインにしております)

     

    大津緑洋の普通科も定員割れしていますので、県北部の高校は軒並み定員割れでほぼ競争のない状態になっています。

    少子化の影響があるのも間違いないのですが…

     

    一方、下関地区は下関西や下関南などが1倍越え、防府高校や山口高校、山口中央、西京などがある県中央部は、分校以外は全ての高校が倍率1倍越え、宇部地区も宇部や宇部南が1倍越えと、ちゃんと競争が成り立つ倍率になっています。

     

     

    倍率が1倍以上であれば、生徒は合格するために努力し勉強しますし、その気持ちが高校入学後やその後の進路を選ぶ際にも経験として活きてくると思われますが、定員割れしていれば余程のことが無い限り合格してしまう為、入試が越えるべきハードルにはならずせっかく能力があってもそれを高める努力を怠りがちになってしまうのを心配しています。

     

    玉磨かざれば光なし

     

    周りの環境に左右される事なく、能力を高めていくのが理想なのでしょうが人間はそんな立派にできていません。 

    やはり人と比べて自分はどの位出来ているかを確認する傾向があります。定員割れする地域であればそのまま合格出来てしまう現状に満足してしまうおそれがあり、先のことを考えると却って安心できないように思います。

     

    萩地区の大学進学を考えている生徒さんは、視野を広く持ち学内の成績ではなく模試などで自分のレベルを客観的に判断しながら勉強していってほしいと思います。

     

    萩市の学習塾〜樂力塾

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