2018.11.22 Thursday

2018年11月21日のつぶやき

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    23:25
    テスト対策〜学校の授業内容 https://t.co/Saf95sGDRU #jugem_blog
    2018.11.21 Wednesday

    テスト対策〜学校の授業内容

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      久しぶりのブログ投稿になります。

       

      毎年、通年で起きるイベントは決まっているので最近は特にブログに投稿するでもなく日々の業務を行なっておりました。

      どうしても、萩市の現状を嘆くような内容になってしまうので控えていた部分もあるのですが、今日のテスト対策で感じたことがあり記しておきます。

       

      東中/西中は来週が期末テストで今週はテストに向けてまとめの時期になり、当塾での授業も小テストの実施と解説にほとんどの時間を費やします。

       

      うちで使っている教材は教科書準拠の標準レベルの物でバランスよく基礎から標準問題まで配置してあります。

      決して難しいレベルに分類されるテキストではありません。

      そこでの確認テストの結果が思ったほど芳しくなく、解説しながら生徒達の反応を見て気づいたことがあります。結局学校で簡単な内容の授業を表面だけわかったような気になって、理解が出来ていない部分が多いのだなと再確認しました。

       

      今日の数学クラス、学校の成績でいうと結構良い方の生徒でも少し質問のされ方が変っただけで出来なくなっていたり、塾での指導で必ずこのように式を立てて解くようにと指導した部分も式を立てずに暗算で解いてミスが出ていたりしました。

       

      これは、萩の学校でやっている事が簡単すぎてある程度出来る子にとっては、しっかり式を書かなくても解けてしまうので塾でしっかり書くよう指導していても、結局楽な方に流れ式を書く習慣が身についてない事がミスの一つの原因であるのではないかと感じました。

       

      また問題の意図が分からないと解けないもの(用語の定義やその式が何を表しているのかを理解しておかないと解けないもの)が計算自体は簡単なのにどうしていいか分からない生徒(学校の成績は上位20%以内の生徒)がいたのも気になりました。

       

      そのぐらいの成績の生徒でも結局何も考えずに計算して出た数値を解答に書いているだけなのか、と思うと普段の当塾で問題や式の意味を考え正面からだけでなく違った角度から考えたり説明している事が何も役に立っていないように思え悲しいような腹立たしいような気持ちになりました。

       

      しかし学校でそのような事を考えなくてもいいような問題ばかりやっていると思考が麻痺して来るのかな、とも思いました。

       

      試験範囲の反比例の問題に歯車の問題があります。解ける子は少なかったですが6〜7年前は学校の授業でも行いテストでも出ていた問題です。それが4〜5年前には授業では行うが難しいのでテストには出ないようになり、現在は授業で触れられる事がほとんど無くなったと生徒から聞いています。出来ないから出さないのでしょうがやらない限り出来るようにはなりません。教科書準拠のワークでも取り上げられている問題なのですが…

       

      歯車が身近にないので仕組みがピンとこない子も多かったので自転車のペダルを漕ぐ力がチェーンを通してタイヤを回転させている事を自転車を教室に入れて実際に見せたり、歯車の回っている様子、回転数が歯車の大きさによって違い変換されていく様子をYoutubeなどで見せて、ホワイトボードで図解し反比例の関係がある事を理解させました。

       

      しかし、こういった仕組みを理解して問題を考える事が学校ではほとんど無いため結局は身につかず3年時の入試対策で応用問題(入試問題としては標準レベルの問題でも経験の浅い萩の生徒には難しく応用問題に思えてしまう事があります)に全く手が出ない事態になってしまうのが萩の現状です。

       

      当塾で使用している教科書準拠の標準レベルのテキストですら萩の生徒には難しく感じ、見た事がなく・やった事がないタイプの問題があると生徒から良く聞きます。これではいけないように思います。

       

      普段から塾だけでなく、もう少し考えさせる問題に触れる機会を増やさないといけないと感じた今日のテスト対策でした。

      2018.03.23 Friday

      新年度広告と講習〜学力下位層の生徒に求められること

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        本日、山陰すぽっとに広告が掲載されました。

        また、本日から新高校1年生の高校準備講習が開始いたしました。

        数1の展開の問題をひと通り行い、因数分解のたすき掛けまでを解説し復習部分を宿題として、次回からは本格的に因数分解に入ります。新高校1年生は前もって準備して中間テストでいい点を取ってもらおうと思っています。最初に取った点数がその後3年間の自分の基準になりますので少し無理をさせてでも80点以上は取らせたいと思います。平均点は60点程度ですので80点というとクラス6〜7番以内、学年でも30番程度にはなると思います。これは東中で12番、西中で8番くらいになります、そう考えると意外と難しそうですがここ数年は毎年80〜90点台を取る子がいます。もちろん本人の努力が大切ですが、ポイントを押さえて指導していくことで1学期はなんとか良い成績を維持することができます。2学期からは二次関数や三角関数あたりで本来の自力の差が出て成績を落としてしまう子もいるのですが、今年の目標として2学期の終わりまでなんとか最初の勢いを維持していけるようにしたいと思っています。2学期までしっかり身に付けることができればセンター試験の数1・Aの範囲をほぼカバーすることができます。

         

        まずは、高校の内容に慣れること〜レベルと進度の速さこれが分かって高校に入るのと高校に入って気づくのでは結構な差がついています。高校入学後にその差に気がついてもゴールデンウィークなどを挟んで手を打つのが遅くなり気がつくと5月中旬の中間テストを迎え、その難易度と結果に驚くも期末テストも自力で対策し、50点取れないような状態で夏休み前に塾をさがす生徒が毎年おられますが、もうすでに手遅れに近い状態です。毎年そこで入塾される方がおられますが流れについてけずに半年もたない生徒さんが多いのが現状です。真面目にコツコツ進めていても大変な高校授業を途中から苦手な子が入って流れに乗れるか考えてみてください。そこで流れに乗れる力があるなら最初から悪い点は取らないように思います。高校の勉強はマラソンのようなもので一度遅れ始めるともう追いつくのは難しいように思います。もちろん高校3年までしっかり勉強し国公立の理系を受験するなら42.195km 高校2年までの数2・Bまでで国公立文系なら30km 数1・Aで受験する国公立文系なら25km 私立文系の大学であれば15km くらいの距離の違いはあると思いますが、長距離の勝負であることには変わりありません。

        中学時代成績の良かった子の集まりである萩高校の生徒も下位30%は授業についていけてないのが現状でしょう。中学時代と勉強に対する意識を変えないといけない子も多いと感じています。

        様子を見るより早めに対策する方が良いと思われます。

         

        また、広告に今年の中学1年生は萩高校〜商工を目指す子を対象とする旨を書かせていただきました。これはここ2〜3年で感じている成績下位層の指導効果を考えてのことです。4〜5年くらい前までは、定期テストで50点取れていない子でもしっかり説明し繰り返し練習させれば多くの子は成績が上がっていました。たまに5教科合計で50点以上、東中の150人中で50番以上順位をあげる子もいたのですが最近はなかなか成果が出ず、時間ばかりかかってしまい授業の進度が遅れ、前から在籍している生徒さんに迷惑をかけることが多くなってきた事からある程度の学力で線を引く必要を感じていた為です。生徒さんの何が変わってきたのか?他塾の講師の方や教材会社の方ともお話をさせていただくと下位層の理解力の低下は共通の問題として認識されていました。

        下位層と言っても100人中の85〜100番の部分ではなく、最近は70番〜85番あたりも指導が困難な生徒さんが増えたように思います。ここ2〜3年くらいはその事をいつも考えており、どのようにしたら対策ができるのか考えてきました。今までであれば説明をしっかり行い理解させる、理解が弱いようであれば色々な例を挙げ様々な角度から説明する、またそれに伴い問題も繰り返し行いながら弱点を見つけ出し、本人に弱点を意識させ気をつけるよう指導を行っておりました。それで個人差や時間差はあれど理解度や点数に改善がみられたのですが、この方法では効果が見られない子が増えてきました。最初は軽度の学習障害などを疑い色々調べてみたりもしました。境界線上の子も増えてきているというような意見もあります。確かにそういう現実もあるようですが、そこは塾の守備範囲を超えていますので専門家の診断を受け対策を行うしかないでしょう。

         

        また最近授業をしていて感じる事は常識と言える一般的な知識が欠けている子が増えているように感じます。

        そこが下位層に問題を繰り返し説明しても伸びない理由ではないかと考えるようになりました。

         

        例えば、家族の名前の漢字を知らない/書けない(難しい字ではない場合でも)今年が西暦何年で平成何年か、自分の誕生年が平成何年かわからない、または間違っている。1年が何日か知らない2月が何日あるのか知らない。など日常の基本となっている知識を知らないのです。この状態で学習内容の説明時に前提として使われている知識を知らないまま理解せず答えのみを覚えようとしているので学習が進めば進むほど理解できないことが増えてきます。しかもこれは中学になって始まったことでなく小学校入学時から基本知識を身につけないままに進級してきた為に取り返すには非常に時間がかかります。これは中学の勉強をする前に色々な日常のことについて興味を持ち、親子で会話するなどして根気よく進めていくしかないと思われます。

        この状態の改善を塾で行うのは難しいと思われます。学習面での指導は行いますが、それ以前のことが抜けている為に学習内容が定着しない状態のまま勉強してもほぼ無意味になってしまいます。

        また最近は中学入学時に九九の計算があやしい子も増えているように思います。さらに2桁の引き算が正確に出来ず、ミスが多発する子も結構増えたように思います。もちろんその状態を指導し改善するのも塾の仕事の一つであろうとは思うのですがクラス全体の進行を考えるとあまりに出来ていない場合はお断わりする方が良いのではないかと思うようになりました。当塾は集団指導ですので流れに乗れないと指導効果は出てきません。上記のような状態であれば個別指導か家庭教師の守備範囲になると思います。

         

        ある程度の学力がついて来れば集団クラスでの指導が理想であると思います。何故なら中学・高校・大学と個別で指導される場合はほとんどなく集団授業の中で内容を掴む事が求められるからです。また仕事も多くは集団の中で行う為、個人のペースに合わせてもらう事を期待するより自分が集団にペースを合わせていけるようにしておかなくてはいけないと思われる為です。

         

        2018.03.16 Friday

        2018年03月15日のつぶやき

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          10:45
          塾生から公立高校の合格の電話が数件あった? おめでとう! 萩高校合格者はここからまた新しいスタートです! しっかり準備して高校の授業に臨もう!
          2018.03.07 Wednesday

          平成30年度山口県公立高校入試〜新中3生に問う高校への勉強の意識

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             本日の高校入試について数学は例年通りと言える内容でしたが英語は自分の記憶がある平成13年以降で初めて大きな問題の変更があったと言える入試になりました。(平成25年から大問5の選択問題がなくなりましたが配点/構成は同じでした)

            今までは

            問1 リスニング 13点

            問2 日本文化と外国文化を比較した英文読解 7点

            問3 表やグラフを参考にした英文読解 10点

            問4 長文読解(困難を乗り越えたり協力し合うようないい話)15点

            問5 会話表現 5点

             

            今年は

            問2 文法(語形変化) 6点

            問3 表やグラフを参考にした英文読解 12点

            問4 長文読解  14点

            問5 短文読解〜メモを参考に英文を完成させる 5点

             

            と変化していました。

            今まで文法を単独で質問する問題がありませんでしたので、塾での授業時に中学のまとめで3年生に文法指導を行うにしても結局は長文読解ができないと点が取れないという部分がありましたが、今年からは文法指導はしっかりと点につながる為、生徒の文法の勉強に対するモチベーションが上がることを期待しています。

            結局は文法が分からないと高校の長文は読解できない為、文法の簡単な中学からしっかり文法の獲得を目指した方が良いと思います。(現在は文法よりコミュニケーションの為の英語が全盛ですが、そのうちコミュニケーションの為には文法も大切であると認識されるようになるはずです。)

             

            この辺りのコミュニケーション能力重視か文法重視かはその後の進路やどういう目的で英語を学ぶかで変わってきますので一概に言えませんが、外国で生活/仕事をしないのであれば文法重視でしっかり読解できるようにしておく事で事足りると思われます。

            私が思う英語でのコミュニケーション能力重視のゴールは文法をしっかり獲得した上でほぼ瞬時に相手の英語での会話を理解し自分の話したい事を英語で瞬時に返すというもので、これは学生にとってはとてつもないレベルであって、文法/単語の知識がある程度しっかりしている状態でかなりの量の英会話をこなさないと達成できないと思っています。当然ネイティブスピーカーは起きているときは全て英語で会話し思考します1週間で100時間程度は英語漬けです。日本人の学生でいくら英語が好きでもそこまで行うことはできません。(留学する以外では実現は難しい)

            学校でのコミュニケーション能力重視の指導の為には前提としてかなりの英語の学力が必要ですがそこまでたどり着くのは実際生徒の1割いないのではないでしょうか。

             

            さて問2の変更によって問4の英文の内容も今までの問2で行っていた日本文化をテーマに持ってきているようです。今回は和紙のランプシェードの話でした。

             

            中学生にとって英文読解というのは非常に大変な部分です。

            定期テストでは、英語のテストの範囲はあらかじめ1ヶ月〜2ヶ月勉強したところから出題されるので、問われる文法、単語、教科書本文の内容をわかった上でテストを行うわけです

            これってもう英語のテストではないですよね?

            真面目に勉強して内容を覚えるだけのことです〜たまたまその質問の内容が英語だというだけで、英語の実力をテストするのとは少し違っています。

             

            どうでしょうか?もし定期テストと比べて習熟度テストで大きく点を落とすようだったら本当の英語の勉強や入試対策が出来ていないことになります。当塾では3年生には入試に向けた模試を年4回行い入試のレベルや内容を感じてもらっています。それを知らないで勉強しても全く意味がありません。

             

            ※当塾で行っている模試の冊子の一部です

             

            定期テストで450〜460点 東中で10番以内を取っている子は習熟度テストで200点ピッタリくらいです。この時点で定期テストよりは500点満点換算にして50〜60点の点を落としていますが、当塾で行う模試では160〜170点、500点換算にして120〜130点定期テストより点を落としています。要するにそれだけ入試のレベルの模試が難しいのです。習熟度テストより2割点が落ちると思ってください。勘違いされている方が多いと思うので書いておきますが

            習熟度テストは入試レベルではありません!

            入試はもう一つ上のレベルです! そこを練習しておかないと学校でどんな良い成績であっても入試で失敗することも起こり得ます。もちろん萩高校は定員割れ、萩商工も倍率0.9〜1.3倍ですのでそれほど心配しなくても大丈夫なのですが、中学できちんと勉強の内容を身につけておかないと高校で困ったことにもなりかねません。

            先ほどの定期テスト450〜460点で東中10番以内の子で山口高校を模試で志望するとC判定〜合否ギリギリラインと判定されます!(合格はするでしょうが合格者の中では下位3分の1位の位置です)

            ※東中10番以内の生徒の模試の成績表です。

             

            東中10番、西中5番レベルは山口高校の合格ギリギリラインです!萩では競争がないので分からないでしょうが、お隣の山口市では定期テスト450点レベルの子が山口高校に合格できるかどうかで必死に勉強しています。萩市は少しのんびりしすぎてませんか?中学で成績が良くても高校で内容についていけますか?大学受験は全国区で勝負です。

            例年の経験より定期テスト380点以上で東中65番、西中40番くらいなら萩校に合格してしまいます。ここ2年は定員割れしていますので、もう少し成績が悪くても合格は出来るでしょう。

            ただ萩高校に入学後勉強についていく為には定期テストで430点は最低欲しいところですこれはどうしようもしがたい事実なので書いておきます。380点くらいの子が萩高校に入ると絶対についていけません!かわいそうなくらい高校での学習が困難になります。無理して入らない方が良いと思います。もし目指すのであれば定期テストでまず430点くらいは取れるようにしておきましょう! 

             

            なぜそう言うのか?中学で380点を430点に上げる方が高校の授業についていくより簡単だからです。その点数を上げられないようだったら萩高校の授業にはついていけません、欠点ギリギリで定期テスト30〜40点代の高校生活になります。中学時代は真ん中より上だった成績の子がそうなるのは見たくありませんが、毎年このような事が起きています。萩高校を目指す子は中学でもう少ししっかり勉強しておくこと、定期テストも大切ですがもう少し上のレベルの問題を行って力をつけておかなくてはいけないのです。

             

            来年入試を受ける2年生にはこのことをよく知って努力しておいて欲しいと思います。

             

            2018.02.16 Friday

            2018年度 新年度生徒募集

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              2018年〜平成30年度の樂力塾のクラス日程を書いておきます。

               

              新中学1年生クラスは中学3年生の入試の終わった3/7(水)より開始いたします。

              中学クラス〜定員11名

              新中1クラス 英語(水) 数学(土) 19:30〜21:30  (3月中は9:00終了)
              新中2クラス 英語(金) 数学(月) 19:30〜21:30
              新中3クラス 英語(火) 数学(木) 19:30〜21:50 (入試に向け授業時間を9:50に延長)


              1〜2年生は平均点以下の生徒さんは夏休み等に講習を行う場合がございます。
              3年生の講習は基本的に全員参加になります。 また3年生は年に2〜4回は山口県模試を受験し入試レベルの問題の達成度を確認していきます


              高校生クラス〜定員9名

              新1年生 英語(未定) 数学(未定) 火・金 17:30〜19:20 土15:10〜17:00の うちの2日で調整します
              新2年生  数学(土) 17:10〜19:00 
              新3年生 英語(月)数学(水)17:30~19:20 ご希望や必要に応じて土曜日等に別授業で対応いたします。

               
              高校クラスでは普段は学校使用の教科書・副教材・学校の週末課題などを題材にしての授業です。
              模試の前には模試レベルの問題を確認、模試の後の授業では一部を採点解説します。 テスト週間・テスト中には追加授業で授業数を増やしテスト対策を行っております。



               

              2018.02.16 Friday

              2018 高校入試倍率

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                公立高校の志願登録者数が発表になっています。

                この数字・倍率をもとに、もう一度志望校を選び直し来週には第一次募集入学志願者数が発表になります
                 

                萩地区の公立高校、萩商工は機械・土木は定員割れ、そして萩高の普通科は定員110人に対して志願者96人というトンデモナイ数字に...

                 

                ここ数年萩地区では定員割れをする公立高校の学科が出始めています。

                ※黄色い部分が定員割れの部分です

                 

                同じような状況が起きていますので以下は以前書いた文を今年に合わせて手直し・加筆してあります。

                 

                このままいけば、当日試験さえ受ければ合格濃厚となりそうですが、この数字を見て諦めて志望校を商工にしていた子が萩高に変えてきたりする事が考えられます。

                 

                もちろん、倍率が低いから良かったね とは、手放しで喜べない状況です。
                特に東中で45番、西中で30番以降で萩高校志望の子にとって萩高校は入ってからの方がずいぶん難しいので、受験勉強の厳しい状況下で勉強する経験を経てないと入学後さっそく1学期で授業についていけないという事になってしまいます。

                これは本人は高校に入ってから気がつくので、誰かがしっかりと高校の様子を説明しながら導いてあげなくていけません。
                萩高校志望者は大学進学を考えていると思いますが、倍率が低く競争の無い高校入試で安心するようでは、大学入試やその後の就職活動の倍率を乗り越える事は出来ないように思います。

                萩高志望者は受かって当り前でギリギリ合格するようではいけません
                その先の高校の内容を入試後からすぐに取りかかるぐらいの気持ちが大切です。多分、自己流だとそこでつまずいてしまいます。高校内容をアドバイスしながら学習内容を誘導していく必要が有ります。もちろん高校生はある程度は自主性が大切ですが、高校3年間のどこがポイントなのか学習内容やペース配分を進路にあわせてプラン出来る存在が必要です。

                ウチの生徒でもこちらが繰り返し行なう部分をあまり大切に感じていない生徒もおります。
                生徒はまだ知らない高校3年冬のセンター試験時に現在学習中の内容がどのくらい大切になるのか、こちらは分かっているのでポイントを繰り返し行なっております。
                繰り返しの大切さは本人が3年生の夏以降にセンター模試などで自分の友人たちと成績を比べた時に1〜2年の頃は同じ位の成績だった友人に3年で差をつけた  差を付けられた かで気付く事が出来ます。

                でも3年生の夏に差を付けられていた方だったら少し手遅れですよね(最後まで諦めてはいけませんが...)
                全員がガリ勉である必要はないのかもしれませんが萩高生の勉強の意識は低いと言わざるを得ません。
                何をしに萩高校に入学したのか?特別な場合を除いて勉強・進学が目的なはずですが、そういった気持ちが見えない子が多いように思います。

                中学のときは簡単に受かると思っていて、実際簡単に受かった萩高校が入学した途端に勉強の内容が難しくて意欲を失ってしまうというパターンにならないように、しっかりと勉強して勉強の習慣をつけて高校に入学して欲しいと思っております。




                ※定員割れ〜志望者が少ないのは2年前の入試から全県学区になった事で上位層が山口高校などを志望しているのかもしれません。東中20番、西中15番くらいなら授業についていけない危険性のある山口高校に行くよりも、ある程度上位に食い込める萩高校に進学した方が3年間学習意欲を維持する事が出来て良いと私見では思います。320人の山口高校のうち150〜180人が国公立に合格します。150人の萩高校は50〜60人が国公立合格します。900点満点のセンター試験も学校平均で約100点差が有るくらいレベルが違います。

                ちょうど東中20番、西中15番位が萩高校なら50番位の国公立大のラインといえます。山口高校なら上手くいけば140番くらい、授業の内容や周りの生徒の凄さに意欲を失えばどんどん失速する危険がありますので、よく考えないといけない部分です。

                中学での勉強の仕方で高校で伸び悩むタイプなのか高校で何とかついていくタイプかを見極めて、進路を決めないと入ってから取り返しがつきません。(中学の成績だけでは判断出来ない部分もあるので、保護者の方はよく本人の資質を見て決めないといけません。指導者は見ていてある程度分かりますが、学校の先生はハッキリは言ってくれません。)

                高校で伸びるという子は普通は稀なので考慮に入れていません。たとえ高校で成績が上がったとしても他の子たちが脱落していき結果として相対的に成績が上がって見えるだけで、中学のときのように定期テストで80点90点以上を取るのは実際クラス1〜2名程度でなかなか難しいものです。

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